特別講義「ミニPBL講評会」を開催しました。(12/18)

2020.12.21 2021.03.01

令和2年12月18日(金)、八代キャンパスにおいて、ミニPBLの講評会を行いました。<PBL:Project Based Learning 問題(課題)解決型学習>

12月8日のご講演(記事) から引き続き(株)SUNABACO 代表取締役 中村まこと氏と株式会社ハナハナワークスおきなわ 代表取締役 若林理恵子氏をお招きして開催しました。本講演は一般財団法人三菱みらい育成財団 助成事業カテゴリー1「心のエンジンを駆動する」に採択された「新たな社会を創造する人材育成のためのリベラルアーツ教育プログラム」の一部として企画されたものです。

今回の講評会では、2年生の授業「リベラルアーツ実践I」内の論理的思考に関する学習内容をグループ演習として実施した、ミニPBL「SDGsに関連した課題設定とソリューションの提案」の成果を発表しました。代表して10グループが発表し、それぞれ講師のお二人と4~5年生のメンター学生・受講生の2年生が講評やアドバイスをする形で進めていきました。

幅広い様々な社会問題に関する発表に対して、着眼点やリサーチについて評価をいただいたり、課題の設定とソリューションとのギャップの指摘とそれをクリアするための具体的なアドバイスやご提案をいただく貴重な時間となりました。

他にも、前回(12/8)の講演の流れを汲んで「斜め45度の視点」「多様な視点」「社会問題をエンジニアリングで解決する意識」の大切さ、リベラルアーツ授業や教育の重要性、学ぶことの意義、日本の若者と海外の若者の置かれた立場や意識の違い、ボトム・トゥー・トップの精神を説かれ、参加した学生たちに熱い激励をいただきました。また、講義後も講師に熱心に質問する学生達の姿が見られました。

本講評会を経て各グループでソリューションを練り直し、2月17日に改めて最終発表を行います。中村様、若林様には今後も本校のエンジニア教育にご協力いただく予定です。