ロボットコンテスト(ロボコン)
アイデア対決・全国高専ロボットコンテスト(通称ロボコン)は、テレビでも放送される有名なコンテスト。東京で行われる全国大会出場を目指して、アイデアあふれるロボットを自分たちの手で製作します。「ロボコンをやりたい!」という熱い想いで、高専に入学する学生も多くいます。
平成24年度は熊本キャンパス、平成25年度は八代キャンパスが地区大会を担当しました。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
アイデア対決・全国高専ロボットコンテスト(通称ロボコン)は、テレビでも放送される有名なコンテスト。東京で行われる全国大会出場を目指して、アイデアあふれるロボットを自分たちの手で製作します。「ロボコンをやりたい!」という熱い想いで、高専に入学する学生も多くいます。
平成24年度は熊本キャンパス、平成25年度は八代キャンパスが地区大会を担当しました。
全国高専プログラミングコンテスト(通称プロコン)には3つの部門があります。作品の利点や有用性が評価される課題部門と自由部門では、作品の特徴を審査員にプレゼンテーション。競技部門では、より効率のよいプログラムを作成し、複雑な問題を解きながらスピードや得点を競い合います。
全国高専デザインコンペティション(通称デザコン)は、ロボコン、プロコンに続く第三の競技。人の生活環境に関連した様々な課題に取り組むことで、より良い生活空間について考え提案する力の育成を目的としています。「環境デザイン」「空間デザイン」「構造デザイン」などの部門があります。
英語力を競う全国高専プレゼンテーションコンテスト(通称プレコン)もあります。国際科学技術コンテストの日本情報オリンピックや、NHK杯高校放送コンテスト、吹奏楽コンクールなどにも参加して、全国大会や九州大会に出場しています。技術系・文化系クラブの部活動も非常に活発です。