令和3年3月23日(火)、本校熊本キャンパスにおいて、合志市の社会福祉協議会と連携した共益プロットホーム事業を開始しました。
社会福祉協議会が中心となり、熊本県の補助事業を活用し、合志市内の高齢者や障がい者事業所13団体が参加し、withコロナ禍に対応できるオンラインネットワーク協議会の構築を熊本高専の学生が遠隔会議の支援をする形で実現しました。これから、このネットワークを活用して、地域共生社会の街づくりに向けた活動を推進していきます。

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熊本日日新聞(令和3年3月28日付23面)
「医療、福祉 情報共有を　合志市社協ネットワーク構築へ」(PDF:284KB)

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