生物化学システム工学科 弓原多代 教授が取り組んでいる研究内容が、食品化学新聞(6月21日付8面)に掲載されました。同記事では、豆腐の味噌漬け試験で、熟成により大豆イソフラボンの一種ダイジンがダイゼインに変換され増加しており、豆腐の味噌漬けの商品的付加価値となるのではないかと期待されていることが紹介されています。
※ 上記記事の著作権は食品化学新聞社に帰属します。本ページ上での公開は、転載承認を受けて行っています。
※ 上記記事の転載は一切禁止します。
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2018.08.22 2019.02.28
生物化学システム工学科 弓原多代 教授が取り組んでいる研究内容が、食品化学新聞(6月21日付8面)に掲載されました。同記事では、豆腐の味噌漬け試験で、熟成により大豆イソフラボンの一種ダイジンがダイゼインに変換され増加しており、豆腐の味噌漬けの商品的付加価値となるのではないかと期待されていることが紹介されています。
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