令和5年11月2日(木)、「第34回全国高等専門学校プログラミングコンテスト」課題部門にて最優秀賞を受賞したチームの学生5名と顧問の小島俊輔教授が、八代市の中村博生市長を表敬訪問しました。

同チームは、開発したアプリ「転生将棋 －新感覚中盤トレーニング－」について、開発時の苦労話を交えながら説明し、今回の受賞を報告しました。中村八代市長からは、来年以降も受賞の報告にきてほしいとの激励の言葉をいただきました。

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【外部サイト：八代市】
熊本高専八代キャンパスの学生チームが市長に結果報告 将棋対戦アプリで高専プロコン最優秀賞を受賞
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