高専機構・三菱重工業 包括連携協定活動「生産工学特別講義」を実施しました。(12/20)

2019.12.24 2020.01.09 13:13

令和元年12月20日(金)熊本キャンパスICTホールにて、三菱重工業株式会社 明事 哲也 様、塩谷 康孝 様をお迎えし、生産工学特別講義を実施しました。

本講義は、高専機構・三菱重工業 包括連携協定活動の一環で開講されたもので、日本の学術および産業技術の振興に寄与することを目的とし、 ものづくり若手人材の育成・強化を目指しています。

制御情報システム工学科3年生の生産技術に関する授業と連携し、テクニカルな部分だけでなく、どのように技術を運用していくかという 新しい視点について学習しました。制約条件の理論(TOC)のスループットに関する演習では、授業では意識することがない、コストという概念を意識して 生産管理の目指す「統制を行う仕組みを作り、より良い状況に改善する」ことについて学びました。最後の質疑応答でも活発に手が挙がり、多くの質問をすることができました。