平成31年3月4日(月)、芦北町立大野小学校主催の「わくわく理科祭り」を支援しました。
「ミニミニ科学館」では、立体万華鏡、磁石を用いて鉄球を加速させる「ガウス加速器」で子供たちは理科の不思議さを体験しました。また「スライム作り」ではたくさんの子供たちが理科工作を楽しみました。さらにステージのパフォーマンスでは、巨大空気砲でできた大きな煙の渦が輪になったまま体育館の天井まで動いていくのに歓声が上がっていました。
写真は左から、スライム工作、ミニミニ科学館、巨大空気砲
2019.03.14 2019.03.19