令和7年1月31日(金)、九州大学 ロバート・ファン/アントレプレナーシップ・センター(QREC)副所長の五十嵐伸吾教授をお招きし、「なんでも見てやろう、試してみよう~未来を変えるために」の演題で熊本キャンパスの1年生を対象に講演会を実施しました。
本校が取り組むアントレプレナーシップ教育に関連し、アントレプレナーシップの定義、テクノロジーとイノベーションの定義を改めて紹介していただきました。学生たちはデザイン思考についてスライドや動画を見て、常識や思い込みを打ち破りアイデアを創出するためのワークに取り組みました。
講演会の最後には「新しいことをする事には失敗はつきもの、失敗を恐れずに前に進むことが大事」というお話がありました。