八代市立第一中学校で連携理科授業を実施しました。(2/23)

2017.03.09

 平成29年2月23日(木)、八代市立第一中学校1年生7クラスに対して、建築社会デザイン工学科岩部司准教授、共通教育科東田洋次准教授、共通教育科岩尾航希准教授および科学技術教育支援室スタッフが「地震と断層」のテーマで連携理科授業を実施しました。
 昨年4月の熊本地震について、その時の様子を思い出しながら、熊本地震の広がりや被災状況の話がありました。次に地震はなぜ起こるのかについてプレートテクトニクスの話から海溝型地震、内陸型地震について話があり、地盤が力を受けると断層が突然動いて地震が発生するという説明がありました。
 その後、グループごとに地震・断層を作る実験をしました。かたくり粉と粘土で三層の地層をプラスチック容器の中に作ります。その地層に容器の端から金具で圧縮力を加えると、それぞれ地層には逆断層に対応するような断層ができます。生徒はこの断層のようすを観察してスケッチし、実際の断層と類似した断層ができることに驚いていました。

実験の様子

  • 実験でできた断層