令和5年12月9日(土)、熊本キャンパスにて、障害をお持ちの方々の生活や教育を支援する機器が体験できる「熊本高専ATラボ体験会」を開催しました。
今回の体験会は、eボッチャや家庭用ゲーム機・独自技術で改良したおもちゃなど、体の一部や視線だけで動かせる支援機器を実際に操作・体験してもらいました。参加者は、操作方法を教わりながら、興味深そうに楽しんでいました。
本件に関する記事が、熊本日日新聞に掲載されました。下記リンクより、ぜひご覧ください。
熊本日日新聞 (令和5年12月14日付12面)
「障害者の生活 先端機器で支援 熊本高専 合志市に体験施設」(PDF:508KB)
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