令和元年10月5日(土)~6日(日)の2日間、八代市教育委員会・氷川町(組合)教育委員会主催の「八代地区小中学校の児童生徒による科学発明展」が開催され、来場した子どもたちを対象とした工作教室を本校学生が実施しました。
工作内容は、500mLのペットボトルと牛乳パックを使ったペットボトルロケット作り及びビーズを使ったDNAストラップ作りで、来場した多くの子どもたちが参加しました。
制作後は、自分のペットボトルロケットを会場広場で自転車の空気入れを利用して飛ばしました。子どもたちは予想以上の飛距離に驚き、何度も飛ばして楽しんでいました。