令和7年7月11日(金)、髙松洋校長が肥薩おれんじ鉄道株式会社の本社を訪問し、肥薩おれんじ鉄道一部列車運休についての要望書を提出しました。
要望書は、令和7年8月1日から予定されている同社の一部列車の運休により、学生の通学等に多大なる影響が懸念されることから、利用頻度の高い朝・夜の便の復活を求めるものです。本校では、学生が安心して通学できるよう、地域交通の利便性向上に向けて、今後も関係機関と連携して取り組んでまいります。
肥薩おれんじ鉄道一部列車運休についての要望書 (PDF:67KB)
要望書を提出する高松校長(左)、
肥薩おれんじ鉄道 専務取締役(右)
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熊本日日新聞 (令和7年7月1日付3面)「おれんじ鉄道、8月から減便 熊本県内は上下計8本 運転士不足で」(PDF:334KB)
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