10月18日に開催された「第10回合志市子どもフェスティバル」に両キャンパスで参加し、サイエンスワールドとして、6つのブースを開設しました。当日は、天気も良く、開始時からたくさんの来場者がありました。
熊本キャンパスでは、溶けたプラスチックが出てすぐに固まるペンを使った立体アート作り「空中に自由に絵を描ける~3Dペン体験~」、「スライムをつくってみよう」、「金属探知機で宝探し」、「手作りロボットを操縦してみよう」を出展しました。
八代キャンパスでは、光の屈折や磁気などを利用した体験型展示教材「ミニミニ科学館」、紙コップで作る糸電話の糸の代わりにバルーンアートの風船やばねを使った紙コップ電話を作って、聞こえる音の違いを楽しむ「バルーン電話&ばね電話を作ろう」を出展しました。
来場された子どもたちや保護者の方々も、たくさんのブースを回って長時間にわたり楽しまれていました。