今年で第5回を迎える「ひこいちハロウィンフェスティバル&彦一商店街」が八代市本町二丁目商店街で開催されました。毎年、本校がこのイベントの企画・運営を共同で行っています。
当日は建築社会デザイン工学科、機械知能システム工学科、the plastic arts部、卓球部の学生らがスタッフを務め、「彦一とんち話」に関する工作教室の指導などを行いました。
その中でも今年は、建築社会デザイン工学科5年の小林和子さんら4名が主体的に計画・提案してきた、スポーツを活かした中心市街地活性化計画「まちスポっと」を、このイベントのなかで卓球大会というかたちで試行しました。イベント内容に相応しく「目玉おやじをぶちかませ!妖怪ピンポン大会」と名付け、「彦一とんち話」に登場する妖怪などを描いたピンポン球を使った独自のルールによる大会で、こども達に卓球の魅力を伝えました。こども達が列をなす大盛況となりました。
当日は建築社会デザイン工学科、機械知能システム工学科、the plastic arts部、卓球部の学生らがスタッフを務め、「彦一とんち話」に関する工作教室の指導などを行いました。
その中でも今年は、建築社会デザイン工学科5年の小林和子さんら4名が主体的に計画・提案してきた、スポーツを活かした中心市街地活性化計画「まちスポっと」を、このイベントのなかで卓球大会というかたちで試行しました。イベント内容に相応しく「目玉おやじをぶちかませ!妖怪ピンポン大会」と名付け、「彦一とんち話」に登場する妖怪などを描いたピンポン球を使った独自のルールによる大会で、こども達に卓球の魅力を伝えました。こども達が列をなす大盛況となりました。