「八代市がまだしもん応援事業」第2次審査で学生が発表しました(6/20)

2014.07.02

 6月20日(金)、八代市役所で開催された「八代市がまだしもん応援事業」の第2次審査で、建築社会デザイン工学科の5年生2名がプレゼンテーションをしました。
 「八代市がまだしもん応援事業」は市民団体が主体となって実施する取組みに対し、行政が助成金で事業費の一部を負担するとともに、団体と協働する市民提案型の事業です。
 上記2名の学生は、建築社会デザイン工学科の4年生2名ととともに、鉄道遺産を活用するまちづくりに取り組む八代観光物産研究会の活動を支援しています。
 今回の発表はその支援の一つとなります。
 今後は、鉄道遺産の整理や展示会場のデザインなど、さらに活動を支援していきます。