令和6年11月20日(水)～21日(木)、グランメッセ熊本で開催された「先進建設・防災・減災技術フェア in 熊本2024」に、建築社会デザイン工学科がブースを出展しました。この催しは、企業や学協会が開発・提供している防災・減災に関する最先端の技術や製品を出展するものです。
建築社会デザイン工学科のブースでは、令和4年7月豪雨災害後に実施した調査や、防災教育の取組み、被災地域の復興の提案、リベラルアーツ教育、さらに教員が実施している防災・減災に関する研究事例の紹介を展示しました。
全体の来場者数は2日で延べ6,753人の盛況となり、現在企業で活躍しているOB・OGも多数来場していました。
【外部リンク】先進建設・防災・減災技術フェアin熊本2024
https://s-kumamoto.jp/
