八代キャンパス建築社会デザイン工学科 松家武樹准教授が取り組んでいる研究内容が、「西日本建設新聞 (8月29日付)」に掲載されました。同記事では、地産地消をコンセプトにしたコンクリートの開発とローカーボンコンクリートの開発について紹介されています。
西日本建設新聞 (8月29日付3面) 「細骨材確保で共同研究 生コン工組と熊本高専が実験」(PDF)
※ 上記記事の著作権は西日本建設新聞に帰属します。本ページ上での公開は、転載承認を受けて行っています。
※ 上記記事の転載は一切禁止します。
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2016.09.02
八代キャンパス建築社会デザイン工学科 松家武樹准教授が取り組んでいる研究内容が、「西日本建設新聞 (8月29日付)」に掲載されました。同記事では、地産地消をコンセプトにしたコンクリートの開発とローカーボンコンクリートの開発について紹介されています。
西日本建設新聞 (8月29日付3面) 「細骨材確保で共同研究 生コン工組と熊本高専が実験」(PDF)
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