10月29日(水)、八代グランドホテルで開催された「やつしろの宝から世界の宝へ! ユネスコ支援応援隊決起大会」において、建築社会デザイン工学科5年の甲斐早也香さん、坂本将麿君、竹田誠一朗君と、森山学准教授が、八代妙見祭に関する講演を行いました。
講演タイトルの「363/365 未来と生きる町家商店街」は、この学生3名が昨年度の全国高専デザインコンペティションに応募し、予選を通過、本選に出場を果たした建築作品のタイトルです。
講演会では、この作品の内容を紹介し、祭り、町、町衆、祭の舞台となる町家の関連の重要性を指摘し、祭り当日以外の日も祭りを感じ、準備し、祭りを介してつながり合える、後継者が育つ、未来へつながる祭づくり、まちづくりを提案しました。
講演タイトルの「363/365 未来と生きる町家商店街」は、この学生3名が昨年度の全国高専デザインコンペティションに応募し、予選を通過、本選に出場を果たした建築作品のタイトルです。
講演会では、この作品の内容を紹介し、祭り、町、町衆、祭の舞台となる町家の関連の重要性を指摘し、祭り当日以外の日も祭りを感じ、準備し、祭りを介してつながり合える、後継者が育つ、未来へつながる祭づくり、まちづくりを提案しました。