熊本日日新聞の生活情報誌「あれんじ」主催のミニイベント「子育てパーク」で、建築社会デザイン工学科の森山准教授が工作教室「動くガメを作ろう!」の講師を務めました。
このイベントは7月19日(土)に、八代市の宮地公民館で開催され、15組42人の親子連れが集まりました。内容はヨーグルト容器などを使い、八代妙見祭の出し物「亀蛇(ガメ)」を模したゴムで動くおもちゃを作るというものでした。
このイベントの様子や工作の作り方が「あれんじ」8月16日(土)号の「子育てパーク」コーナーに掲載されました。
このイベントは7月19日(土)に、八代市の宮地公民館で開催され、15組42人の親子連れが集まりました。内容はヨーグルト容器などを使い、八代妙見祭の出し物「亀蛇(ガメ)」を模したゴムで動くおもちゃを作るというものでした。
このイベントの様子や工作の作り方が「あれんじ」8月16日(土)号の「子育てパーク」コーナーに掲載されました。
イベント当日の様子 |