「八代・地域循環共生圏形成の提案」発表会を実施しました。(2/5)

2026.02.10

令和8年2月5日(木)、専攻科2年生の授業「地球環境科学」において、グループ課題「八代・地域循環共生圏形成の提案」の発表会を行いました。

地域循環共生圏形成とは、各地域に存在する自然資源・人材・産業・エネルギーを活かし、自立・分散型の社会を形成しつつ、地域間が相互に補完・連携することで、環境保全と経済・社会の持続的発展を同時に実現することを目指す取り組みです。

学生たちは7グループに分かれ、下記題目の提案に取り組み、発表を行いました。

  • 球磨川を中心とした地域循環共生圏
  • 農業と林業の季節差を活用した人材循環型就労システムの構築
  • 『害獣』を地域のチカラに ― 獣害対策を起点としたジビエ活用による地域循環型社会の構築 ―
  • 歩くことから始まる地域循環共生圏・八代
  • 農業副産物をゴミから資源へ
  • 球磨川流木資源化による地域循環共生圏モデルの提案
  • い草産業の木質バイオマス排熱活用による脱炭素化

発表会には、八代市、環境省、元高校教員など、学外から6名の方々にご参加いただき、貴重なご意見をいただきました。学生たちにとって、外部の方の前で発表するのは大きな挑戦であり、貴重な体験です。現実的な可能性や、異なる視点からのコメントをいただくことは、学生たちの目を外へ向け、新たな視点を生み出す効果が期待されます。

学生が高いモチベーションで地域課題に取り組むためには、地域の皆さまのご協力が不可欠です。ご協力いただいた皆さまに感謝申し上げます。本校では今後とも、地域とのかかわりを大切にしてまいります。