令和7年12月18日(木)、くまもと森都心プラザ図書館にて、建築社会デザイン工学科4年の授業「建築設計演習Ⅱ」家具製作課題の講評会を実施しました。
今回の家具製作課題は、熊本県工業連合会と本校が協力して行う「閃きイノベーション」事業の一環として、金剛株式会社様とくまもと森都心プラザ図書館様から出題いただいたものです。例年、講評会は学内で行っていましたが、より多くの図書館スタッフの方々および来館者の皆様からご意見をいただくため、今回初めて、くまもと森都心プラザ図書館内で一般公開しました。
学生たちは4グループに分かれ、10月から、実際に利用可能な原寸大の椅子を製作してきました。講評会では、実際に椅子に座ったうえで、「欲しい」「座りやすい」といった感想、また具体的に改善すべき点のご指摘もいただきました。建築を学ぶ学生にとって、図面を描く段階からユーザーをイメージすること、実物をどのように作るかを想定しておくことの重要性を認識する、よい機会となりました。
今回展示した作品のうち数点は、今後も、くまもと森都心プラザ図書館内に継続して設置される予定です。


