令和7年11月21日(金)および12月1日(月)に、本校教職員を対象として、SD研修会及びDXNP教職員研修会を実施しました。本研修会は、本校のDX推進にあたり書類作成等の効率性および生産性を高めることを目的としたもので、同内容で2回実施し、両日合わせて85名の教職員が参加しました。講師は、情報教育セキュリティセンター長の藤本 洋一 教授、技術教育支援センターの岩本 舞 氏が務めました。
前半は、両キャンパスをWeb会議システムで接続し、『「つづる」から「使える」へ データ活用のためのエクセル基礎』と題して、「1セル1データ、1行1レコード、1シート1テーブル」「入力データを明確にする」「不要な空行・空列を入れない、表の折り返しはしない」「入力間違い・表記ゆれを防止する」など、エクセルデータ作成時の注意点を解説しました。
後半は、キャンパスごとにグループワークを実施しました。教員・職員の混合グループで、学内で実際に使用されている様式を題材に、ワークシートに沿って課題を洗い出し、改善案を検討しました。グループワークでは、DXNP(DXネットワークプロジェクト)のメンバーがファシリテーターを務めました。
参加者アンケートでは、「教職員混合チームだったため、グループワークでは新しい視点で意見交換ができた」「Excel様式の見やすさや入力しやすさを見直す良い機会になった」などの意見が寄せられ、参加者にとって業務改善を考える機会となったようでした。本校では今後とも、DX推進に向けて、業務効率化やデータ活用の取り組みを進めていく予定です。
解説
グループワークの様子(八代)
グループワークの様子(熊本)
