令和5年10月16日(月)、安江文部科学大臣政務官が、熊本キャンパスを訪問され、授業やクリーンルーム、無響室、スマートビークルデザインLABなどの各種施設を視察されました。
視察後は、髙松校長から、高専制度の概要や本校の特色、半導体人材育成、アントレプレナーシップ、福祉・介護分野、リベラルアーツ、国際化など、本校での教育への取り組みについて説明があり、これを受けて、安江政務官からは、高専の存在意義は大きく、半導体人材はじめ専門的人材育成については、国策として、引き続き応援していくとのコメントをいただきました。