令和3年8月18日(水)、昨年2月に結んだ包括協定に基づき氷川町から本校に依頼があった「県道156号線の景観設計」について、学生による研究結果と計画提案の報告会を実施しました。
このプロジェクトは、「景観設計演習」を受講する専攻科生産システム工学専攻の4名が取り組んできたもので、4回にわたるフィールドワークで氷川町職員と協働し、住民へのヒアリングも行ってきました。報告会では、その成果を副町長や町職員の前でプレゼンテーションしました。
この報告会に関する記事が、令和3年8月20日(金)付の熊本日日新聞に掲載されました。下記リンクより記事のPDFファイルを閲覧いただけますので、ぜひご覧ください。
熊本日日新聞(2021/8/20付16面)
県道沿いの景観 素敵に 氷川町が依頼 熊本高専生提言 (PDF:534KB)
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