令和元年8月23日(金)、プログラミング教育言語Viscutの開発者である 原田康徳 博士をお招きし、プログラミング教育に係る講演会を開催しました。
熊本高専は菊池市とプログラミング教育に関する包括協定を結び、今年4月から小学校教員向けの研修会を数多く実施しています。今回の講演会もその流れを受けて開催したもので、当日は本校の教員のみならず、近隣の教育関係機関からも多数が参加しました。
参加者はタブレットを用いてViscutプログラミングを体験し、教育の場での活用方法について理解を深める貴重な機会となりました。