平成30年2月22日(木)、八代市立郡築小学校主催の「わくわく理科祭り」を支援しました。
会場の体育館にて展示した「ミニミニ科学館」では、「メトロノームの同期」、「立体万華鏡」、「空気の流れによる浮遊」、「磁石を用いて鉄球を加速させる『ガウス加速器』」で子供たちに理科の不思議さを体験してもらいました。
また「カッタンコの製作」と「傘袋ロケット工作」のコーナーでは、たくさんの子供たちが理科工作を楽しみました。
さらにステージのパフォーマンスでは、空気砲でできた大きな煙の渦が輪になったまま体育館の天井まで動いていくのに歓声が上がっていました。
なお、本件に関する記事が2018/2/24付 熊本日日新聞 16面に掲載されております。あわせてご覧ください。
ミニミニ科学館
工作教室
空気砲