STI-Gigaku2025と日本福祉工学会第29回学術講演会で優秀講演賞を受賞しました(11/11,11/29)

2026.01.06

電子情報システム工学専攻2年黒木和維さんが、福祉情報システムLAB(制御情報システム工学科・大塚教授研究室)で取り組んだ研究成果を国際会議と国内学会で発表し、いずれの学会発表においても優秀発表賞を受賞しました。

黒木さんは、視覚障害者が自身の周辺環境(障害物の有無)を検知するために使用する白杖に替わる高機能な空間検知デバイスの開発に取り組んできました。

新潟県長岡市・アオーレ長岡において11月11日に開催された10th STI-Gigaku Conference では、新たに開発したグローブ型デバイスの基本性能の定量評価を中心に発表され、”Best Research Presentation Award”を受賞しました。

https://www.nagaokaut.ac.jp/outline/sdgs/sti-gigaku/sti-gigaku-2025/index.html

さらに、11月29日に関西大学にて開催された日本福祉工学会第29回学術講演会では、このグローブ型デバイスを装着して複数の障害物がある実験通路で実施された歩行実証実験の結果を発表され、”優秀発表賞”を受賞しました。

http://www.jswe.jp/event/jswe2025/award.html

いずれも、黒木さんが専攻科特別研究において開発に取り組まれた障害物を非接触測距センサーで検知し振動刺激を指先に呈示する空間認識用デバイスの独自性と有用性が高く評価されたものです。