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機械知能システム工学科4年生を対象に、出前授業「材料力学をリアルに体験!」を実施しました。(6/10)

令和8年6月10日(水)、機械知能システム工学科4年生の科目「材料力学Ⅰ」において、出前授業「材料力学をリアルに体験!」を実施しました。当日は講師として、株式会社三井三池製作所より、運搬機械設計グループ 後藤晃 氏と、減速機設計グループ 田中貴大 氏(本校卒業生)をお招きしました。

後藤氏には、「移動機の設計・強度計算について」と題し、製鉄所などで活躍する大型運搬機械を例に、設計に必要な強度計算についてご講義いただきました。また、田中氏には、「減速機の安全率について」と題し、遊星歯車減速機の設計において重要となる、安全率の考え方についてご説明いただきました。

いずれも、材料力学で学んだ知識が実際の製品設計や開発現場でどのように活用されているのかを、具体的な事例を交えながらご紹介いただきました。学生たちは熱心に耳を傾け、受講後には以下のような感想が寄せられました。

  • 授業で学んだ材料力学の知識が、実際の製品開発でどのように活用されているのか理解することができました。
  • 材料力学で学習している内容の重要性を改めて実感しました。
  • 強度計算や数値シミュレーションが、安全で信頼性の高い製品づくりに欠かせないことを学ぶことができました。

今回の出前授業は、学生たちが材料力学と実際のものづくりとのつながりを深く理解する、貴重な機会となったようです。「材料力学Ⅰ」では、今後も実践的な学びの機会を積極的に取り入れ、学生たちが授業内容をより深く理解できるよう努めてまいります。