令和8年3月4日(水)、熊本キャンパスにて、学生チームが制作した心肺蘇生(CPR)トレーニングツール「CPR BEAT」の学内体験会を実施しました。
「CPR BEAT」は、「救命講習をより楽しく、スマートに。」をコンセプトに制作された、心肺蘇生トレーニングツールです。音楽とリアルタイムのフィードバック機能を組み合わせ、心肺蘇生法を直感的・体感的に学べるのが特徴で、第36回全国高専プログラミングコンテストにて最優秀賞を受賞しています。
今回の体験会は、参加学生たちに心肺蘇生法をより身近に感じ知識を深めてもらうこと、また開発チームが今後の改良のため利用者からフィードバックを得ることを目的に開催したもので、学内から約20名の学生が参加しました。
当日は、作品の体験に加え、開発チームの学生による開発背景の紹介も行われました。一部メンバーが心肺蘇生法(CPR)関連の資格を取得し、そこで得た体験をどのように装置へ活かしたのか、実装までの工夫や苦労した点など、開発の裏話を参加学生に共有しました。
参加学生からは、「想像以上に体力が必要だと実感した」「ハードル低くCPRの体験ができるのでいいと思った」などの感想が寄せられました。
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