令和7年8月10日(日)、熊本日日新聞の「くまTOMO」で連載されている「ぷれすけとプログラミングDX」の特別企画として小学生向けのプログラミング教室が開催され、本校教員および学生が講師・補助学生として協力しました。
教室は、対面とオンラインのハイブリッド形式で実施されました。受講者はプログラミング言語 Scratch でキャラクターをゴールに連れていくゲームプログラムを実装し、各自のオリジナルステージを制作しました。
また、AIの基盤技術の一つである機械学習について説明し、画像認識でキャラクターを上下左右に動かすデモを行いました。