2026年10月16日(金)、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)主催のCEATEC 2026において、「KOSEN×半導体エンジニアキャリアセッション」(外部サイトへリンクします)が開催されました。
本セッションでは、COMPASS5.0半導体分野において熊本高専の拠点校リーダーを務める高倉健一郎教授がファシリテーターを務め、半導体関連企業で活躍する高専OB4名が登壇しました。高専時代の学びや進路選択、現在の仕事内容について、それぞれの経験を交えながら紹介されました。
パネルディスカッションでは、高専で経験したインターンシップやグループワークでの経験が現在の業務につながっていることや、高専での幅広い学びが実務に生かされていることが語られました。また、実際の仕事では多様な分野のエンジニアと連携しながら、自ら考え主体的に行動することの重要性についても共有されました。
最後に、学生に対しては「専門分野にこだわり過ぎず視野を広げること」や「自己理解を深めること」、教員・企業に対しては「学生と企業の接点を増やし、エンジニアの仕事を知る機会を提供すること」の重要性が述べられ、半導体人材育成に向けた活発な意見交換が行われました。