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お知らせ

【熊本高専】JEITA半導体部会 政策提言Task Force 主査の三井様による出前授業が行われました

 令和8年7月6日(月)、COMPASS5.0半導体分野拠点校の熊本高専(熊本キャンパス)で開講している「半導体工学概論」の授業の一環として、COMPASS5.0半導体分野で4年間に渡り外部評価委員を務めていただきました、一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)半導体部会政策提言Task Force 主査 三井豊興様による出前授業が行われました。

 三井様には、今年度も引き続き講義をお引き受けいただき、経済安全保障、地政学リスクといった国際的な視点からみた半導体業界の動向や半導体人材育成の動きについてお話いただきました。また、質疑応答の時間には、学生からの様々な質問にご自身の経験談を交えながらお答えいただきました。

 本講義は、COMPASS5.0半導体分野の実践校にもリアルタイム配信され、実践校の教職員、学生も聴講させていただきました。

 授業終了後の受講生アンケートでは、

  • レアアース資源で中国に依存している等、これまでの講義で聞いた内容ともつながっていて理解しやすかった。国からの補助金など、半導体産業を盛り上げようとする動きが国内でも世界でもあることがすごいし面白いと思った。
  • 国際的な水平分業体制が進む半導体業界において、地政学リスクなど新たな脅威が顕在化している現状を学び、非常に危機感を持ちました。これに対し、日本政府による補助金を用いた主要工場の誘致や、ラピダスをはじめとする国内企業の挑戦、九州などの地域一体となった人材育成など、国や業界を挙げた具体的な巻き返し施策が多角的に進められていることがよく分かり、大変有意義な講義でした。
  • 半導体関連企業の取りまとめの組織の方の貴重なお話が聞けてよかった.半導体が及ぼす日本や世界への影響がどれだけのものかを改めて実感した.

といった声がありました。

 今回の講義にご協力いただきました JEITA 三井様、学生のために貴重なお話をありがとうございました。この場を借りて、心から御礼申し上げます。