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お知らせ

【熊本高専】JASM(Japan Advanced Semiconductor Manufacturing)様による出前授業が行われました

 令和8年6月15日(月)、COMPASS5.0半導体分野拠点校の熊本高専熊本キャンパスで開講している「半導体工学概論」の授業の一環として、Japan Advanced Semiconductor Manufacturing 株式会社様(外部サイトへリンクします)から講師をお招きし、出前授業が行われました。

 講義では、半導体製造前工程をテーマにお話しいただくとともに、TSMC本社がある台湾文化の紹介や、会社の雰囲気等についても質疑応答形式でご紹介いただきました。
 本講義は、COMPASS5.0半導体分野の実践校にもリアルタイム配信され、実践校の教職員、学生も聴講させていただきました。


 受講後の学生のアンケートでは、

  • 前工程におけるリソグラフィーやエッチング、CMPといったナノ単位の高度な工程が何度も繰り返され、立体的な回路が形成されていく仕組みに深く興味を惹かれた。高専で学ぶ基礎知識が世界最先端の現場に直結していると実感でき、今後の学習へのモチベーションが非常に高まった。
  • 何もないシリコンの板の上に、回路を描いたり、削ったり、表面を平らにしたりする作業を何度も正確に繰り返すことで、目に見えないほど細かな立体回路ができていく流れがよく分かり、とてもおもしろかったです。
    また、工場では水をたくさん再利用したり、24時間体制で厳しく管理したりと、環境をとても大切にしていることも知りました。最先端の技術だけでなく、地域への優しさも大切にしながらモノづくりが行われている現場の様子が分かり、半導体への興味がさらに湧きました。

といった声がありました。

 今回の講義をご担当いただきましたJapan Advanced Semiconductor Manufacturing 株式会社の皆様、学生のために貴重なお話をありがとうございました。この場を借りて、心から御礼申し上げます。