お知らせ

【熊本高専】応用電機様による出前授業が行われました

 令和8年6月11日(木)、COMPASS5.0半導体分野拠点校の熊本高専熊本キャンパスで開講している「半導体工学概論」の授業の一環として、本校 熊本キャンパスの「OYO ELECTRIC ホール(旧 ICTホール)」のネーミングライツ・パートナーでもある応用電機株式会社様(外部サイトへリンクします)から講師をお招きし、出前授業が行われました。

 「半導体業界から読み解く『半導体製造装置業界』」をテーマに、半導体業界の構造や、日本の半導体装置メーカーの強みについてなどご講義いただきました。また、講義中の課題には、席の近い学生同士で議論しながら取り組みました。
 講義の最後には、高専生が半導体業界で活躍できる職種について、ご自身の経験を基にお話しいただきました。

 本講義は、COMPASS5.0半導体分野の実践校にもリアルタイム配信され、実践校の教職員も聴講させていただきました。


 受講後の学生のアンケートでは、

  • 今回の講義を通して、半導体業界はデバイスメーカーだけでなく、製造装置業界や材料業界によって支えられていることが分かった。特に、日本企業が製造装置や材料で高い技術力を持ち、世界的な企業のGPUなどの高性能半導体の製造にも関わっていることが印象に残った。
  • 半導体供給の重要性と、それを支えるデバイス・装置・材料業界のそれぞれの役割や水平分業の仕組みについて深く学ぶことができました。日本企業が世界で高いシェアを誇る分野についても知ることができ、非常に興味深い講義でした。
  • 半導体業界の全体像や製造装置の重要性について深く理解できた。高専での実践的な学びが将来の即戦力に繋がると知り、今後の学生生活の励みになった。

などの感想がありました。

 今回の講義にご協力いただきました応用電機様、学生のために貴重なお話をありがとうございました。この場を借りて、心から御礼申し上げます。