お知らせ

【熊本高専】テラダイン様による出前授業が行われました

 令和8年6月22日(月)、COMPASS5.0半導体分野拠点校の熊本高専熊本キャンパスで開講している「半導体工学概論」の授業の一環として、テラダイン株式会社様(外部サイトへリンクします)から講師をお招きし、出前授業が行われました。

 講義では、半導体製造におけるテスト技術をテーマに、クイズを交えながらご講義いただきました。
 また、講義後の質疑応答では、学生から寄せられた様々な質問にそれぞれご回答いただきました。

 本講義は、COMPASS5.0半導体分野の実践校にもリアルタイム配信され、実践校の教職員、学生も聴講させていただきました。


 受講後の学生のアンケートでは、

  • 半導体の性能や信頼性を保証するために多くの試験が行われていることを理解できた。普段使用している電子機器の裏側で、このような高度な評価技術が活用されていることに興味を持った。
  • 半導体テストは単に製品の良品・不良品を判定するだけでなく、不良品を早い段階で取り除いて製造コストを抑えたり、測定結果を設計や製造工程へフィードバックして品質を改善したりする重要な工程だと分かりました。
  • 最先端半導体の国内動向のお話からは、自分たちの学びがこれからの日本のものづくりに直結していることを実感し、今後の学習に向けた大きなモチベーションとなりました。

といった声がありました。

 今回の講義にご協力いただきましたテラダインの皆様、学生のために貴重なお話をありがとうございました。この場を借りて、心から御礼申し上げます。