• ホーム
  • お知らせ
  • 【有明高専】第18回エレクトロニクスものづくり体験教室で「サーキットデザイン教育」を実施しました

お知らせ

【有明高専】第18回エレクトロニクスものづくり体験教室で「サーキットデザイン教育」を実施しました

 12月9日(土)、COMPASS5.0半導体分野プロジェクト実践校の有明高専は、電子情報通信学会九州支部様と共同主催にて、第18回エレクトロニクスものづくり体験教室を開催しました。
 本イベントは、石川洋平准教授が有明高専に着任以来、欠かさずずっと続けている恒例行事であり、今年は同校 野口卓朗講師をメイン講師として、参加者とラジオづくりをしました(防災等の観点で、地元のラジオ局であるFMたんと様にも協賛していただいています。)。

 「親子参加」を基本とした当イベントでは、保護者の方にもものづくりを体験していただき、合わせて61名(小・中学生26名、保護者22名、教職員6名、学生TA7名)が参加し、大盛況のイベントとなりました。
 ラジオづくりに加えて、今年は半導体を楽しもう!ということで、最後にジャー坊(ゆるキャラグランプリ2位の大牟田市のマスコットキャラクター)が登場し、子供たちとサーキットデザイン体験をしました。

 

講演中の様子

ぬり絵が完成しました

eスポーツにチャレンジ!

ジャー坊の左手に注目!

サーキットデザイナーにも挑戦!?