本支援室の役割は、地域社会の活性化と発展のため、熊本高専のもつ教育・技術ポテンシャルを活かして小中学生等のSTEAM教育活動に貢献するとともに、学生が主体的に社会経験を積むための支援を行うことにあります。また、熊本高専で培ってきた技術シーズをもとに、新たな「創発型の技術開発(イノベーション)」に取り組むことを目標としています。そのため、専門技術を個々に提供するだけではなく、地域と一体となって取り組む共同研究・共同開発および協働教育を積極的に行い
ます。これにより、高専がめざす実践的かつ専門的な知識および技術を有する創造的な人材の育成、地域との連携の強化、研究の推進・強化を実現して参ります。
本支援室では支援室長、副支援室長の下に①STEAM教育支援チーム、②地域連携・研究支援チームを配置し、産学官連携コーディネーターのアドバイスのもとに運営を行って参ります。

| 室長 | 田中 裕一 |
|---|---|
| 副室長 | 柴里 弘毅 |
| STEAM教育支援チーム | 岩尾 航希、工藤 友裕、吉永 圭介、松上 優、山崎 充裕 |
| 地域連携・研究支援チーム | 中島 栄俊、二見 能資、川尾 勇達、野尻 紘聖 |
| 産学官連携コーディネーター | 小山 善文 |
STEAM教育とは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字を組み合わせたもので、これらの分野を横断的に学び、課題解決力や創造力を育む教育手法です。STEAM教育支援室では,地域の科学技術教育の拠点として,学校や自治体と連携しながら,小中学校への出前授業や,実験講座など,地域に根差した活動を行っています。また,両キャンパスで「熊本高専ハカセ塾」という研究・発表講座を行っており,地域の子供たちの科学技術に関する興味関心の醸成や,課題解決力の育成に取り組んでいます。


地域連携・研究支援チームは教職員および学生の地域課題への取り組みや、企業との共同研究への参画をサポートし、地域に根ざした高専を目指すとともにその活性化に取り組んでいます。また産学官連携コーディネーターを通じて地域企業、研究機関、自治体、金融機関等と連携した研究・教育・人材育成の拠点化を推進しています。更には企業等との協働教育の観点から学生が地域課題の解決に取り組む「新・閃きイノベーション」や長期インターンシップである人材育成プログラムを通じた高度な人材の輩出に取り組んでいます。



