令和8年3月3日(火)~4日(水)、熊本大学にて開催された「火の国情報シンポジウム2026」(情報処理学会九州支部主催)において、本校から2組出場し、生産システム工学専攻2年(発表当時)の加藤 涼斗さんの発表が、奨励賞を受賞しました。
本研究では、製造装置の通常動作をオートエンコーダで学習し、通常と異なる挙動を異常として検知する手法を提案しています。時間方向の異常検知には一般に3Dオートエンコーダが用いられますが、本研究では計算コストを抑えた軽量な2Dオートエンコーダで異常検知を実現している点が特徴で、研究内容・論文・発表が優秀と認められました。
題目 「時系列的整合性を備えた2D畳み込みオートエンコーダによる異常検知手法の提案」
著者 生産システム工学専攻2年(発表当時) 加藤 涼斗、情報教育セキュリティセンター 小島俊輔
