科目コード | SK163 | ||||
科目名 | インターンシップ(Internship) | 単位数 | 1単位 | ||
対象学科 | 全学科 | 対象学年 | 4年 | 開講期間 | 集中講義 |
科目区分 | 特別選択科目 | 必修・選択 | 選択 | 履修/学修 | 履修 |
授業形式 | 規定授業時数(単位時間) | 30以上 |   | ||
教員名(所属) | 4年担任,学科担当教員 | 教員室 | 各教員室 | ||
使用教科書 | |||||
参考書 | |||||
科目の位置付けと 関連科目 | |||||
科目の概要 | この科目は学生の積極的かつ自発的に行う学習活動の一つとして,教育上有益と認められるインタ ーンシップ活動に関して,一定の成果が認められたものとして単位の修得を認定する. ただし,この修得単位は卒業認定に必要な単位を含むものではない. | ||||
授業方針 | 学生が企業先でインターンシップを通して,自分自身の技術者としての能力や実力を把握し,社会 がどのような技術者を求めているのかを知り,将来の職業人としてまた技術者としていかに仕事に 従事していくかということを理解することで,職業意識を啓発する. |
授業項目 | 時数 | 達成目標(習得すべき内容) |
インターンシップ | 事前・事後指導に積極的に参加し,インターンシップ活動の総期間が,30単位時間以上の学習活動 |
ルーブリック | |||
評価項目 | 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価方法及び 総合評価 | 派遣企業決定,実習内容などの指導・助言等のインターンシップ準備から報告書作成・提出まで一貫して担任や担当教員が行い,科目修得は企業実習活動について30単位時間以上で申請することができる.評価は学生の事前研修参加と準備状況,インターンシップ実施状況と成果,事後研修参加とインターンシップ活動報告書,企業からの実施報告書などを総合して行う. |
学習方法 | |
学生への メッセージ | 4年生において,卒業後就職を希望する学生は,インターンシップに積極的に参加し,原則として履修することが望ましく,進学を希望する学生についても,本科目を履修することが望ましい. 留年生については,前年度までに提出済みの報告書に対して,当該年度のインターンシップ委員⻑の承認を得た上で単位を認める. |
学修単位への対応 |
本校教育目標との対応 | JABEE学習教育目標との対応 |