2015年度シラバス(熊本高等専門学校 熊本キャンパス)
科目コードAN106
科目名コミュニケーション英語(English Communication) 単位数2単位
対象学科電子情報システム工学専攻対象学年1年開講期間後期
科目区分コミュニケーション必修・選択必修履修/学修学修
授業形式講義規定授業時数15  
教員名(所属)
高木朝子(共通教育科)教員室
1号棟2階
使用教科書
『Rock UK』Paul Hullah、Masayuki Teranishi著 (Cengage Learning)
『読んで覚える英単語【発展編】』LSC研究会著(桐原書店)
参考書
英和・和英辞典など
科目の位置付けと
関連科目
実用英検、TOEICテスト等の英語試験との関連が深い。
科目の概要この科目では、研究活動における論文読解や口頭発表、さらに仕事で必要とされる英語運用能力養成を授業目標とし、「聞くこと」「読むこと」「話すこと」「書くこと」に対する総合的な活動を行い、英語を使う力を養う。授業計画としては、(1)文化に関する英語教材を使用し、英文を読み、自分の考えをまとめ、ディスカッションでそれを発話するという活動を行う。(2)関連する音源を聞いて理解を深め、異文化理解力を養う。(3)語彙学習に音読を積極的に取り入れ、発音向上と語彙習得を目指す。
授業方針(1)英語で書かれたテキストの内容を理解し、自分の考えを英語でまとめ、ディスカッションを英語で行う。
(2)リスニングと発音を訓練し、他者に対して自分の英語を理解して貰えるように適切に発話する。
(3)音読を活用することにより効果的に語彙を増強させる。

授業項目

時数

達成目標(習得すべき内容)

1.ガイダンス
1
コミュニケーション英語の授業の概要、学習の進め方、本科目の評価法などの全体的ガイダンスを行う。
2.『Rock UK』
11
教材で扱われる音声を理解し、英語で説明ができる。具体的には各ユニットの内容・演習問題を理解し、解くことができ、簡単なディスカッションができる。
3. インターネット使用の学習
3
短い映像や音楽を視聴して、英語を理解し、正しい発音で発話できる。

ルーブリック

評価項目

理想的な到達レベルの目安

標準的な到達レベルの目安

未到達レベルの目安

読解力の養成と異文化理解『Rock UK』について、日頃から計画的に自学することができる。内容を十分理解することができ、自国と異なる歴史や文化に対してよく理解できる。『Rock UK』について、授業で積極的に学習し、内容を理解することができる。自国と異なる歴史や文化に対して理解できる。『Rock UK』について、自学や授業での学習が足りず、内容を理解することができない。自国と異なる歴史や文化に対して理解しようとできない。
英語によるディスカッション(考えをまとめて発話)各ユニット内容に応じて、自分の考えをまとめ、相手に自分の意見を英語で十分に伝えることができる。また、異なる意見にも柔軟に対応できる。各ユニット内容に応じて、自分の考えを列挙し、相手に自分の意見を英語で伝えることができる。また、異なる意見にも対応できる。各ユニット内容に応じて、自分の考えが出しにくく、相手に英語で伝えることが難しい。また、異なる意見にうまく対応できない。
語彙力養成『読んで覚える英単語』について、日頃から計画的に音読学習し、4500語レベルの語彙を習得できる。『読んで覚える英単語』について、日頃から音読学習に取り組み、4500語レベルに近い語彙を習得できる。『読んで覚える英単語』について、日頃あまり音読学習に取り組むことができず、4500語レベルに近い語彙を習得できない。
評価方法及び
総合評価
【評価方法】期末試験、毎時間の発表、小テスト、レポートで評価する。【総合評価】定期試験70%、平常点(小テスト、レポート)30%で評価し、60%以上の得点率で目標達成とする。レポートの提出期限は課題提示と同時に示し、期限に遅れて提出されたレポートの評価点は0点とする。小テストを未受験の場合も評価点は0点とする。
学習方法本科目は本科の英語Iから英語Vを基礎にし、英語の実際の運用力をつけるためのものであり、実用英検、TOEICテスト等の英語試験との関連が深い。
学生への
メッセージ
テキストをもとにした発表、インターネットを利用した授業外での学習についても積極的に取り組むことを期待する。
学修単位への対応30時間相当のレポートを課す.
本校教育目標との対応
 
JABEE学習教育目標との対応
A-2(◎)