2014年度シラバス(熊本高等専門学校 熊本キャンパス)
科目コードCI415
科目名通信工学(Telecommunication Engineering)単位数2単位
対象学科制御情報システム工学科対象学年4年開講期間通年
科目区分専門応用科目 必修・選択選択履修/学修学修
授業形式講義規定授業時数60実時間数50
教員名(所属)
嶋田泰幸(PBL・総合教育センター)
未定(Temasek Polytechnic)
教員室
5号棟2階
使用教科書
Head First Networking(Al Anderson, Ryan Benedetti,OREILLY)
参考書
Head First Networking(木下 哲也 訳,OREILLY)
Sams Teach Yourself TCP/IP in 24 Hours (5th Edition)(Black, Uyless,Sams Publishing)
マスタリングTCP/IP 入門編 (第5版)(竹下 隆史/村山 公保/荒井 透/苅田 幸雄,オーム社)
科目の位置付けと関連科目 
科目の概要現在,多くのコンピュータが世界中で稼働しており,それらが通信網(コンピュータ・ネットワーク)を介して結合することで,多くの情報を伝達しあうことが出来る.本科目では,コンピュータ・ネットワークの仕組み,セキュリティについて学ぶ.
授業方針1. コンピュータ・ネットワークおよび通信方法の基本概念を理解する.
2. TCP/IP階層モデルおよび各階層の役割が理解できる.
3. DHCP,DNSなどの役割が理解できる.
4. コンピュータ・ネットワークセキュリティについて理解できる.

授業項目

時間

達成目標(習得すべき内容)

Guidance
2
通信システムの構成について理解できる.
Introduction to computer networking
2
フーリエ級数,フーリエ変換を理解し,信号の周波数成分を求める計算ができる.
Network protocol and the concept of TCP/IP
8
アナログ信号をディジタル化するPCM変調,サンプリング定理などが説明できる.
Layer structure
9
ディジタル信号伝送のためのフィルタ理論が理解できる.
IP and network address
9
変調,復調の原理が理解できる.
TCP and UDP
9
情報のディジタル符号化,圧縮が説明できる.
Routing
9
誤り制御のための通信路符号化が説明できる.
DNS
6
Secure system
6
評価方法及び総合評価【評価方法】There will be some quizzes and a lab test.
【総合評価】Quiz : 40 %, Lab test: 60%, Total: 100%
学習方法本科目では座学と演習を組み合わせて行う.
学生へのメッセージ外国人講師による集中講義を予定している。
シラバス記載内容について若干変更の可能性がある。
学修単位への対応本科目では,40時間相当のレポートもしくは自宅演習を課す。
本校教育目標との対応
(2),(3)
JABEE学習教育目標との対応
D-1