科目コード | G103 | ||||
科目名 | ゼミナール第一,第二(SeminarT,U) | 単位数 | 樺P位 | ||
対象学科 | 全学科1〜5年 | 対象学年 | 開講期間 | 通年 | |
科目区分 | 必修・選択 | 選択 | 履修/学修 | 履修 | |
授業形式 | 授業時間数 | 換算時間に従う | 実時間数 | 換算時間に従う | |
教員名(所属) | 1〜5年担任教員 | 教員室 | 各教員室 | ||
使用教科書 | |||||
参考書 | |||||
科目の位置付けと関連科目 | |||||
科目の概要 | この科目は個性を伸ばす教育の一つとして,各自の積極的な学習活動を評価するものである.学生が自発的に行う学習活動で,教育上有益と認められるものについて,ロボットコンテスト,プログラミングコンテスト,ボランティア,特別講義などの成果が認められた場合に,単位の修得を認定する.科目は第一,第二に分けられ,各単位数は1単位である. 但し,この修得単位は卒業認定に必要な単位には含めない. | ||||
授業方針 |
授業項目 | 時間 | 達成目標(習得すべき内容) |
ロボットコンテスト | 選手 | |
ロボットコンテスト | 協力者 | |
プログラミングコンテスト | 選手 | |
プログラミングコンテスト | 協力者 | |
特別講義等 | 30単位時間以上の活動 | |
特別講義等 | 30単位時間未満の活動 | |
ボランティア | 30単位時間以上の活動 | |
ボランティア | 30単位時間未満の活動 |
評価方法及び総合評価 | 【単位認定の方法】 単位の認定申請は1〜5年の各学年で可能である. 活動が複数の学年に渡った場合でも申請できる. 複数の活動を組み合わせた場合でも申請できる. 余った換算時間数は他の単位申請には使用できない. 授業時間数=換算単位時間 【総合評価】 修得認定は上記の活動について各換算単位時間を設定し,それらの合計が30単位時間以上で,申請することによって科目の修得が認定される. 履修単位に応じて,ゼミナール第一及びゼミナール第二のいずれか一方または両方を選択でき,単位の修得を認定されたものの評価は優とする. 但し,同種の活動はいずれか一方の申請にしか使用できず,ゼミナール第一とゼミナール第二の両方に申請することはできない. |
学習方法 | |
学生へのメッセージ | 学習活動の蓄積で評価されるので,低学年の内から積極的に取り組むことが大切である. 上記以外で,類似すると思われる学習活動の単位修得については,教務委員会で検討し,該当すると判断されたなら,単位時間に換算し,30単位時間以上で1単位として認めることがある. |
学修単位への対応 |
本校教育目標との対応 | JABEE学習教育目標との対応 |