八代第一中学校で出前授業「霧箱による放射線の実験」を実施しました。(1/19)

2026.01.23

令和8年1月19日(月)、八代市立第一中学校の3年生を対象に、連携理科授業を実施しました。 今回のテーマは、「霧箱による放射線の実験」で、基幹教育部門 理数総合科学分野の岩尾准教授および生産工学教育部門 生物化学システム工学分野の吉永准教授が講師を務めました。

授業の前半では、放射線の特徴や、私たちの生活の中で放射線がどのように活用されているかについて説明しました。その後、アルコールを入れた霧箱をドライアイスで冷却し、閃ウラン鉱やマントルガスから放出される放射線を観察しました。生徒たちは、普段は目に見えない放射線が細い筋として浮かび上がって見える様子に驚き、熱心に見つめていました。